SRE:shineはAWSファンデーショナルテクニカルレビュー(FTR)を通過し、「AWSパートナーソフトウェアパス」に選ばれています
SRE:shine(エスリシャイン)は、数多くの異なるサービス、プロダクトの構築・運用で得られた経験を運用体制に集積・反映させる事により、高度なSRE業務を低コストで実現させるSREプラットフォームです。
経験豊富なSREのスペシャリストが、貴社サービスの課題や運用に合わせて適切な環境を設計・構築し、安定した稼働とセキュリティを支援します。
SRE:shineチームと同じ画面でプロダクトの状況を把握できるダッシュボードを提供します。CloudTrail証跡やコンテナイメージの脆弱性等、SREが注視すべきアラートを可視化。過去の障害傾向から今後予測される障害を事前分析して通知します。
異常検知、異常動作、オートスケール等に対応した独自フレームワークMIT (Metaps Infrastructure Tooling) を導入。インフラ運用の自動化を促進します。
各プロダクトに設定されたイベントログを収集。その内容をSRE:shineチームが分析し、緊急性が高いと判断された問題は、お客様の開発チームにエスカレーションいたします。
24/365での
オンコール体制の構築
IaCを軸としたインフラ設計・
構築・運用を一元管理アプリケーションパフォーマンス
やSLI/SLOの可視化CI/CD, 障害からの復旧などを
含めた運用サイクルの自動化セキュリティ基盤の構築と
脆弱性試験の促進クラウドインフラコストの
最適化SRE:shineを導入する事で、プロダクトに設定されたAmazon InspectorやDatadog、Sentryなどのイベントデータが集積・可視化。システムの状態が一元管理されるようになります。
スターター Starter plan ¥ 300,000/月 |
ライト Lite plan ¥ 500,000/月 |
ベーシック Basic plan ¥ 800,000/月 |
プロ Professional plan ASK |
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監視時間帯 | 24/365 | 24/365 | 24/365 | 24/365 |
障害連絡 | チャット | チャット | チャット | チャット/電話 |
クラウドインフラの監視 | ○ | ○ | ○ | ○ |
脆弱性対応/パッチ適応 | ○ | ○ | ○ | ○ |
エンジニア規模 | 3 | 5 | 10 | ASK |
監視対象サーバー台数 | 3台 | 5台 | 10台 | ASK |
オンコール対応回数(月) | 3回まで | 3回まで | 5回まで | ASK |
SLAオプション選択 | × | ASK | ASK | ASK |
AWS等に関しては、別途直接ご契約していただく必要があります。
プランの違いや、具体的な導入見積もり等、
お気軽にご連絡ください。
SRE:shineは、数多くのサービス、プロダクトの構築、運用で得た経験を、MITをはじめとするツールや、運用体制に集積。 これらを再びサービスやプロダクトに導入・反映させる循環によって、高度なSRE業務を低コストで行うことを実現しています。
メタップスグループの約30プロダクトを担当。インフラ基盤となるプラットフォームの設計・構築をはじめ、運用の自動化(トイルの削減)、オンコール対応、クラウドネイティブな視点からのアプリケーション開発支援等領域は広く、 メンバーにはセキュリティ対策といった幅広いスキル・知見が求められます。2019年より外部のパートナーのプロダクトにも導入を開始し、多くのプロダクトで評価を頂いています。
プランの違いや、具体的な導入見積もり等、
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AWS
$765.74 /月額
Datadog
$64.20 /月額
SRE:shineでは開発環境の導入サポートも可能です。
各サービスの詳細など、お気軽にお問い合わせください。